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星状神経節への半導体レーザー照射によるアトピー、アトピー性皮膚炎治療
ステロイドと同等の効果が副作用無くアトピーの症状を改善することができます。痛みが全くなくお子様でも安心です。成人の方の慢性的な肌荒れもレーザーと各種治療法により、効果的に改善できます。
免疫抑制剤によるアトピー改善「プロトピック軟膏」
H11年11月24日に発売された副作用が少なくステロイドと同等の効果の新しい塗り薬です。特に首、顔の赤み、かゆみなどアトピー特有の症状で悩む方に有効です。
保湿強化剤によるアトピー性皮膚炎治療
ワセリン:亜鉛華軟膏=1:1に配合した抗菌効果も高い保湿薬です。皮膚科学会でもアトピーに有効性が確認されています。
抗アレルギー薬によるアトピー症状の改善
アトピーでは、痒みを押さえる事も大切な治療です。ジルテック、トリルダン、セルテクトといった眠気の少ない痒みを抑える新しい薬を使用します。
抗炎症薬(ステロイド,非ステロイド)によるアトピー性皮膚炎の症状改善
アトピーの治療には、どうしても一時的にステロイドを使用しなければならない場合もあります。ステロイドはタイミング良く正しく使えば副作用は心配ありません。
胎盤注射(メルスモン、ラエンネック)による新しいアトピー性皮膚炎治療法
副作用の全く無い新しいアトピーの治療法です。激的に効果が期待できる人も少なくありません。
アトピー性皮膚炎で悩む方への日常生活指導
アトピーの治療は、ご家庭でのケアも大切です。抗炎症、保湿石けん 日常生活指導も行っています。血液検査、視診、問診の結果をもとにその方に合ったアトピー治療法と生活指導を行ないます。医療用の石けん、ローションの開発、販売も行なっています。
アトピー性皮膚炎による色素沈着に有効「ビタミンC誘導体ローション」
アトピーによる色素沈着は、アトピーに悩む方に非常に多い悩みでもあります。アトピーの色素沈着には、ビタミンC誘導体ローションが大変有効です。
アトピー性皮膚炎の治療は、ほとんど健康保険適用が可能です。
以上のアトピー性皮膚炎治療のほとんどに健康保険が適用されます。 民間療法や市販の健康食品では、危険があったり、高額な費用がかかるため注意が必要です。アトピーで悩む方は、まず医師による適切な診断を受けた上で、じっくりとアトピーの症状を改善しましょう。当院では、最先端の情報とアトピー治療法を提供することをお約束します。
エステや美顔などでアトピー改善をめざしたが、長期にわたって改善があまり見られない方が多数おられます。アトピーで悩むより、まずは美容整形で一度ご相談、ご来院頂くことをお勧めいたします。
アトピー性皮膚炎に対する新しい試みとして当院ではエビデンスが存在する治療を優先としています。
その中で、星状神経節近傍への半導体レーザー照射は臨床的にも有効と考えております。
民間療法で莫大な金額を出費され効果が全くないばかりか副作用も否定できないサプリメントを長期内服されている患者様も後を絶ちません。
以下、過去に専門誌に掲載されました論文の一部より抜粋した内容をご紹介させていただきます。
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私どものクリニックでもストレスによるアトピー性皮膚炎の悪化を心拍変動解析システムで自律神経機能定量評価として捉えていく試みをスタートしました。
アトピー性皮膚炎(AD)における低出力レーザー照射療法(LLLT, low reactive level laser therapy)には、かゆみを抑えるために局面に照射する対症療法としての治療目的がある。それとは別に、星状神経節近傍に照射して、かゆみ、発赤、皮疹の面積などを抑制、改善する方法も用いられている。若杉は星状神経節ブロック(SGB)療法の作用機序は、ヒトの身体に備わる自然治癒力(=恒常性維持機能, homeostasis)を賦活し、治癒に導くものであり、アトピー性皮膚炎などのアレルギー性疾患にはSGB療法が有効であると述べている。
AD患者で星状神経節近傍にLLLTを行った場合でも、局所麻酔薬を用いたSGBと同様に交感神経機能抑制効果が得られ、睡眠の質が向上するなど緊張状態の自律神経が安定化し、症状が軽快することが確かめられている。
この点に注目し、症状の重い交感神経が不安定なAD例に適応を限定し、星状神経節近傍へのLLLTを行っている。
LLLTには近赤外線レーザー照射装置のメディレーザーソフト(830nm, 出力①150mW, ②1000mW, ③10Wパルス照射(照射時間20ミリ秒、休止時間180ミリ秒))の3種類の装置を用いている。頚部の星状神経節近傍に片側5分で、両側に計10分間照射した。原則として1日1回とし、週に1~2回の頻度の実施を目安としている。
ADはストレスにより悪化する代表的な心身症の疾患である。ストレスにより不安が強くなり、うつ状態に陥ったり、神経症やいわゆる自律神経失調症を併発することがしばしばある。そのため自律神経がますます不安定になり、ADの症状が悪化する。症状悪化そのものが内因性ストレスとなり、さらにスパイラル的に増悪していくという負の連鎖現象がみられる。このような困難な状況下の重症例に星状神経節近傍のLLLTを行うと、ストレスにより起こっている交感神経優位状態が抑えられ、悪循環が断たれてADそのものが改善する症例が多くみられる。
本療法の臨床応用を通して、難治性AD例におけるストレス、心理的問題、自律神経の乱れと症状の変化との関連性を検討した。現状では、ADの一補助療法に過ぎない星状神経節近傍のLLLTではあるが、ストレス性の自律神経緊張状態を安定化させるというより根本的な治療目的をもった発展が期待される理学療法であることを述べる。
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