院長ブログ

2011年4月 5日 火曜日

王者たちの支援活動


今日は 代表を務めさせていただいております。トップアスリート株式会社の役員会でした。

http://www.topathlete.co.jp/

新規役員である 中部モータースポーツ界のドン 神谷誠氏をお迎えして
2人のトップアスリートを囲んで会食会と役員会を同時に行いました。

先日のプロボクシング東洋太平洋スーパーバンタム級で2度の王座獲得した世界ランカー 大橋弘政選手 http://www.topathlete.co.jp/oohashi/
と トップアスリート株式会社専務取締役で全日本ロード選手権 2010年総合王者の秋吉耕佑選手。http://www.topathlete.co.jp/akiyoshi/

2人とも今回の震災の支援活動に多大に貢献されています。

東海地方唯一の世界ランカー、王者 大橋選手は先日の 王座決定戦のファイトマネーを義援金として寄付。
命を懸けて闘ったファイトマネーを震災で苦しまれる方々への支援金として贈られました。
大橋選手は最初のタイトルマッチではファイトマネーより試合中に眼底骨折して入院、手術費用のほうが高くついたそうです。
プロボクサーも厳しい生活と現状の中 ファイトマネーを寄付する崇高な行為には感激しました。

トップライダーでもある 秋吉耕佑選手は、なんと、3月末日から先日まで 支援物資を車に詰めて仙台付近のエリア、石巻エリアへ支援活動を行うために直接、出向いていたのです。

被災者の皆様が避難している避難所へ救援物資のお届けに行かれました。
この行為に対して彼のブログで中傷がありましたが秋吉選手は批判や中傷には決して負けません。

秋吉選手から直接、ご覧になられた現地の状況をお聞きしましたが 悲惨の一言。

お亡くなりになられた方々のご遺体も手つかずの状態で放置されていたり 腐敗臭が蔓延して数秒間でも耐えきれないほどの状況をご体験されたようです。
寒さ、地震の余震、食べ物の不足、入用できない、不衛生な状況、放射能の恐怖・・・
まったく原爆を落とされた戦場の地獄のようで ありえないと 嘆かれていました。

こんな状況下で苦しまれ一生懸命生きようとされている多くの被災者の皆様がおられる中、私どもも何とかできることがないか。短期でなく長期的に支援やお役にたてることを考えていこうと話をしました。

命を懸けて闘うアスリートは自分の身体を使って 同胞、日本人を支援する、素晴らしいことだと思います。

スポーツでも王者のパフォーマンスを見せて 多くの方々を勇気づけてほしいです。
秋吉君、大橋君  素晴らしいお話 ありがとうございました。



投稿者 さかえクリニック