院長ブログ

2011年4月26日 火曜日

プロ野球選手へのレーザー治療

優勝候補筆頭と評価されます球団のローテーションの一角を担う主力投手が下腿にある腓腹筋を部分断裂されました。
いわゆる肉離れです。

筋肉がちぎれるわけですから相当の痛みと歩行困難、運動制限が起こります。
実はこの肉離れの画期的治療がこれほど医学が進歩しても見当たりません。
今回も再生医療であるPRP療法を検討しましたが海外でも十分なエビデンスが得られているとは言えず急性期の状態では見送る結果になりました。
しかし、半導体レーザー。これが凄いのです。以前までは60ミリ、150ミリワットの照射エネルギーでしたが 今やなんとパルス波ですが10000ミリワット。4-5センチの深さまでしっかりとレーザー光が到達します。
血腫の吸収促進、疼痛除去、血流の改善による治癒促進、筋肉硬縮の緩和など 多くの治療効果が期待できます。

これにインナーマッスルの早期強化と血腫吸収促進、筋膜緊張緩和のためのパワープレートを併用して治療しています。
治療と同時にマッサージ、筋肉強化が可能なスペシャルトレーニングマシーンです。
驚くべき改善です。
1週間経過ですがすでに 通常歩行が可能となりました。
1日も早い復活をお手伝いさせていただきますとともにお祈りしております!

投稿者 さかえクリニック