院長ブログ

2011年5月 4日 水曜日

PRP療法の光と闇

http://sankei.jp.msn.com/sports/news/110410/oth11041017320007-n1.htm
内藤真人選手(北京、アテネ男子110MH日本代表)が国内初の症例で結果が良好、ご紹介を受け、為末大選手への施術に至りました。
PRP療法 トップアスリートの治療としては国内で2例目の症例でした。
こんな素晴らしい治療があることを多くの方に知っていただきたいと同時に エビデンスやプロトコールを確立が急務です。
やけどや褥瘡、皮膚外傷、皮膚壊死にも効果的です。びっくりするほど早く治癒しますね。
植皮が必要なほどの広範囲の皮膚壊死への治療にも成功して良好な結果が得られています。

国内では久保田潤一郎先生が美容医療を含めた第一人者です。http://www.tb-clinic.com/

しかし、エビデンスも無く、メーカーも禁忌としている薬剤を混入し注射され大変な状況になっている美容外科での問題も浮上しています。
内科医の医師が見よう見まねで行っている現状もあります。
素晴らしい治療のPRP療法も施術者や施術方法、施術キットによって大きな差が出るだけでなく 害にもなります。
何事も慎重に。が大切ですね。

投稿者 さかえクリニック