院長ブログ

2011年6月20日 月曜日

脱毛は医療機関で

脱毛

夏前ということで脱毛の施術がヘソピアス同様、急増します。
私が医師になった頃は脱毛は特殊な脱毛針で ナースが行っていました。

15年ほど前からレーザー脱毛、特にダイオードレーザーが開発され普及し、従来の脱毛のように強い痛みがなくなり短時間で脱毛可能となりました。
その後、YAGレーザーを使用して脱毛を行う施設も出現しましたが、現在ではフォトRFという IPLと高周波を組み合わせた脱毛を行っています
電気と光のエネルギーという2つのエネルギーを皮膚へ照射することで皮膚への光エネルギーの過剰照射を抑制します。
ダブルアクションシステムです。

脱毛は産毛は困難で太い毛ほど容易に脱毛できます。

従来は医師が必ず行うべき脱毛ですが ほとんどがナース任せにしている医療機関が多いのが残念です。
患者様へは私は必ず、自分でパワー設定を行い照射、脱毛を行っています。
ナース任せにするリスクは大きく、熱傷や色素沈着が起こりうるので 医師が確実に肌の状態を毎回、診断して照射するべきと考えています。

ナースの照射はグレーゾーンかもしれません。
これはエステで光脱毛を行うことにも当てはまります。
医療機関で行う脱毛は、衛生面や施術機器の安全性や効果ではるかにエステで行う脱毛より優れています。

医療は質を重視しますので ケアや施術方法に神経質になりすぎたほうが患者様へのメリットは大きいと思います。


脱毛について詳しくはこちらから
http://www.sakae-clinic.com/foto/

フォトRFについて詳しくはこちらから
http://www.sakae-clinic.com/rf/




投稿者 さかえクリニック