再生医療外来

脳出血・脳梗塞後の後遺症、認知症治療

再生医療外来(幹細胞サイトカイン療法)

当院では、再生医療(幹細胞サイトカイン療法)として 脳梗塞・脳出血など、脳卒中の後遺症治療および認知症治療、難治疾患の治療を実施しています。


医学が進んだ現在においても一般的に脳出血・脳梗塞後の後遺症は、有力な治療法が無く理学療法などリハビリだけに回復を頼っている状況です。

認知症治療も有効な薬剤や治療法が存在しないのが現状で、各種薬剤による症状の進行を抑制するのみに留まっています。

脳神経細胞は、発症後6か月以降になると再生不可能とされ、慢性期の脳梗塞後の後遺症治療は、どの医療機関でもリハビリなど理学療法による残存機能の維持のみを目的として行われ改善を目的とした積極的な治療は行われていません。

近年、再生医療の進歩により脳神経細胞も再生することがわかってきました。

再生医療とは、自己の持つ細胞や再生能力を利用し、破壊された組織を新生したり再構築する治療法です。これまで不可能とされた病状回復も改善期待されます。(効果には個人差有)。

メールでのご相談はこちら電話でのご相談 0120-566-680

乳歯歯髄幹細胞サイトカインカクテルとは?

点鼻により脳内へ直接、上清液内に含まれるサイトカインが吸収され、短時間で効果的に作用します。

サイトカインカクテル治療は脳内に存在する幹細胞を成長因子(サイトカイン)投与により活性化して自己修復を促す再生治療。

点鼻投与
(1)嗅球から細胞間質を経て脳介在部に至る経路
(2)三叉神経から脳幹、脊髄に至る経路
(3)粘膜内の毛細血管

により、内服、点滴より短時間かつ高濃度のサイトカインが脳内に到達する。

治療時間
数秒(仰向けに10~15分)
治療回数1~2週間間隔で10回1クールが基本治療。
副作用なし
施術後の痛み報告はありません。
治療効果発現個人差あるが翌日から実感できる場合も 

適応症状、適応疾患

適応症状
・麻痺
・運動機能障害
・視覚障害
・嚥下障害
・失語障害
・認知症
・脳卒中に伴う脳梗塞後慢性期における運動機能障害
・末梢神経麻痺

 
適応疾患・緑内障
・視神経委縮
・聴覚神経障害
・交通外傷による脳機能障害
・アレルギー性鼻炎
・糖尿病性神経症
・アルツハイマー認知症
・筋萎縮性側索硬化症(ALS)
・パーキンソン病
・各種神経変性疾患

手技

鼻粘膜から脳へダイレクト投与

乳歯歯髄幹細胞由来サイトカインカクテル(幹細胞培養上清液)の点鼻および点滴。
幹細胞点滴治療に近い治療効果が期待されます。

脳疾患では最も脳への薬物移行が早く、極めて簡易な点鼻で行います。
全身治療としましては点滴での投与になります。


まず1週間間隔で点鼻および点滴をおこないます。病状、改善度合いに応じて投与間隔を決定します。



 

乳歯歯髄由来サイトカインカクテル(幹細胞培養上清液)療法



乳歯歯髄幹細胞由来の培養上清液を利用した再生医療で、脳梗塞(脳溢血)後の後遺症の軽減やリハビリ効果が高まることが報告されている治療法です。

安全性は極めて高く短時間で実施でき患者様の負担が全くない治療法です。
幹細胞治療により脊髄損傷の患者様の歩行回復事例など目覚ましい有効性が確認される症例も報告されています。

幹細胞移植治療は、培養することで幹細胞の数を増やす必要があるため時間がかかりすぐに治療ができないという大きな欠点があります。また、細胞摂取も必要で患者様の負担が少なからずある治療法です。

幹細胞の直接の点滴での血管内投与は、肺塞栓のリスクがあり実際に 都内の幹細胞治療を主たる診療目的とする医療機関でも肺塞栓による患者が緊急で大学病院へ搬送されるといった医療事故も発生しています。

幹細胞の点滴は1回あたり200~300万円以上と極めて高額で対費用効果もよくありません。継続して複数回治療を行うとなると莫大な費用が必要となります。

また、幹細胞を増やすための培養の過程で遺伝子レベルの変化が起こることにより、細胞が腫瘍化(がん化)する可能性などの報告もなされており安全性の問題が指摘されています。

その後の研究で、幹細胞治療のほとんどは投与された幹細胞から放出される サイトカイン(成長因子)を自己の幹細胞が受け取り、損傷を修復していることが判りました。

幹細胞から放出される各組織の指令系統を担当するサイトカインを利用することで、幹細胞移植治療と同等の効果があることが名古屋大学上田博士らより報告されています。

また、上田博士より歯髄由来幹細胞から放出されるサイトカインは脳神経細胞にも効果が認められ、脳梗塞後の後遺症の運動マヒが軽快したという報告もなされています。

※現在のところ、残念ながら臨床症例数が少なく、運動麻痺(運動障害)に関してのみ報告がなされている状況です。

投与量、投与期間、投与対象などプロトコールがまだ確立されておらず、完全にエビデンスが確立された治療法とは言えません。

乳歯髄幹細胞由来上清液はこれまでの脂肪幹細胞由来の上清液に比較して炎症も惹起せず有効性も高い報告があります。

このサイトカインを多く含む培養液をサイトカインカクテル(幹細胞培養上清液)と呼びます。

サイトカインは癌化する心配が無く、幹細胞移植療法よりも安全で、低価格で短時間で手軽に行える治療で高いレベルの治療効果が期待できる最先端の再生医療として歯髄由来サイトカインカクテル療法 が注目されてきました。


■長所

どんな状態でも投与可能(寝たきりの方や脳梗塞の急性の状態)

対象年齢、性別に制限がない。(子供から高齢者まで)

回復期・慢性期の後遺症にも有効。(病状のステージや時期に関係なく治療が可能)

一切、痛み、副作用を伴わない。

手軽に短時間でダウンタイム無く行える。

幹細胞投与と比較して費用が格安で行える。


■ 短所

スタートしたばかりの新しい治療法であり、臨床症例数が少ないため長期での効果・成績が確認されていない。

投与量、投与間隔、投与期間が確定していないため完全なプロトコールが存在しておらず、エビデンスが存在しない。

幹細胞治療同様、個人差が大きい。

 

治療費用

診察費用初診のみ
10,000円(税別) 再診料は不要です
乳歯髄幹細胞上清液
点鼻治療
100,000円(税別)
(高濃度水素吸入療法の費用も含みます)
乳歯髄幹細胞上清液
点鼻治療 6回
540,000円(税別)
乳歯髄幹細胞上清液
点鼻治療 10回
800,000円(税別)
乳歯髄幹細胞上清液 
点滴治療
120,000円(税別)
(カクテル点滴に乳歯髄幹細胞上清液を添加した内容成分になります)
乳歯髄幹細胞上清液 
マイクロニードル美肌治療
150,000円(税別)
乳歯髄幹細胞上清液 
直接注入 美肌治療
180,000円(税別)

よくあるご質問

脂肪細胞、臍帯由来ではなく乳歯髄を使用する理由
幹細胞治療で用いられている主な細胞には、歯髄、骨髄、さい帯血、胎盤、脂肪などから採取されたものがありますが、これまで脂肪細胞由来幹細胞の上清液が広く使用されてきました。
当院でも以前は脂肪幹細胞由来の上清液を主として治療に使用してきました。

HARG療法など発毛・育毛治療には脂肪細胞由来の上清液やサイトカインを使用してきました。脂肪においては、多くが脂肪吸引後の脂肪細胞が用いられ、感染性疾患のリスクも他の生物製剤同様、100%否定されているわけではなく、炎症反応を惹起する可能性もあります。
一方、歯髄幹細胞においては、ドナー及び採取経路が確立され、安全性、有効性、抗炎症効果などの上で他の組織の幹細胞と比較して優っています。


PRP療法(多血小板血漿)との違いは?
PRP療法とは、採血した血液を遠心分離した時に得られる高濃度血小板を含んだ血漿であり、サイトカインを注入する治療ではありません。よって、幹細胞治療とは異なり、成長因子やサイトカインを殆ど含まず、細胞賦活効果はスポーツ分野など一部の疾患に限定されます。

当院では併用療法も実施しスポーツ分野及び美容分野で大きな治療効果を得ています。
国内で唯一、PRP療法と幹細胞上清液の複合治療を受けられる医療機関で多くの世界的な有名トップアスリートのスポーツ外傷に対する施術を行っています。

PRP療法は採血の必要もあり治療に時間と手間を要します。

「幹細胞移植」と「幹細胞培養上清」の違いは?
幹細胞移植は、細胞自体を体内に入れることによりそこに含まれるタンパク質等によって炎症やアレルギー反応を引き起こす可能性があり、発熱、倦怠感などの副作用の出現リスクも。肺塞栓といった重大な合併症を引き起こす可能性もあります。
幹細胞培養上清でのサイトカイン治療は、成長因子やサイトカインを多く含みその効果が高く安全でアレルギーを起こす心配はありません。肺塞栓を起こすリスクも一切ありません。

幹細胞を直接投与するかその幹細胞から放出される治療エッセンスであるサイトカインを使うかの違いです。

短時間で手軽に身体への負担なくできる 画期的な治療法です。症状や病状に応じて あらゆる投与法が可能です。(点眼、点鼻、点滴、マイクロニードル、フラクショナルレーザーを使用した肌への導入)

院長である私自身、定期的に投与して アンチエイジングに努めています。
再生治療のリスクや煩雑さ手間、高額なコストの問題点を解決した次世代の治療といえるでしょう。


幹細胞治療幹細胞培養上清液
1:腫瘍化リスクの可能性1:腫瘍化が無い 
2:長時間、長期間かかる 2:短時間で治療が終了
3:培養法によって治療効果が不定3:安定した製剤で安定した効果
4:高額な治療費用4:幹細胞治療と比較して格安の治療費用
5:アレルギー、肺塞栓などの可能性5:合併症は無い。高い安全性
6:自己の脂肪を培養するためスタートがすぐできない6:すぐに治療がスタートできる
7:家庭内では治療できない7:フリーズドライされた製剤を溶解することで家庭内での点鼻も可能



施術までの流れをご紹介いたします。

※施術の流れに関しましては、患者様の施術内容で若干異なります。予めご了承ください。

電話でのご予約

お電話にてご予約を承っております。
ご予約の前に、治療について疑問がありましたら、お電話またはお問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。

メールカウンセリング

0120-566-680



来院しての受付

患者様の悩み、疑問などを受付でお伺いいたします。




専門カウンセラー・施術体験カウンセラーからのガイドライン説明

専門カウンセラーが丁寧にご要望をうかがった上で、施術法、施術内容のご説明や、施術後シミュレーションなどをいたします。
実際に、施術を体験したカウンセラーですのでご不安が無くなるまで、丁寧に施術中や施術後の経過まで詳細に説明させていただきます。
※当院で行っています施術を全て体験しているわけではありませんのでご了承ください。





エイジングケア専門医の院長 末武が丁寧に診察させていただき、治療後の症例写真を提示してお悩みやご希望をうかがいパワーポイントなどを使用して治療の効果やリスク、具体的な治療法をわかりやすくカウンセリングさせていただきます。

院長 末武信宏のご紹介


当院での治療が決まった方へ、当院院長著書の「アンチエイジング医療最前線」を差し上げております。



施術申し込みの手続き

施術申込書の記入、施術内容にご納得いただけましたら 承諾書へのサインをいただきます。
※認印(シャチハタ以外)をお持ちください。
※未成年の方は同意書又は両親どちらかご同伴でお願いします。

未成年の方の同意書はこちら




施術料金のお支払い

現金払いのほか、デビットカード、各種クレジットカードをお取り扱いしております。
詳細は料金ページをご確認ください。当院ではローンは患者様へ負担がかかるためお勧めしておりません。

お支払い方法




治療・施術

施術は必ず院長の末武信宏が全て担当します。




治療・施術後

施術が終了後、すぐにご帰宅いただけます。
専用のパウダールームをご用意しておりますので、お化粧を直してからご帰宅いただけます。


アフターケア
アフターケアの料金は施術料金に含まれております。担当医が変わることはありませんのでご安心ください。
また、施術後しばらく経って、ご不安な点などがございましたら、お気軽にフリーダイヤルやメールカウンセリングよりご相談ください。


院長の書籍、施術資料をプレゼント
施術予定の患者様全員へ、院長の書籍・施術の資料をご提供しております。






 

乳歯歯髄由来サイトカインカクテルに関するお問い合わせ

一人で悩まないで。無料相談 0120-566-680 ※携帯・PHSからもご利用いただけます。

当院は、皆様のプライバシーを最大限にお守りするため、完全予約制になっております。上記お電話にてご予約の上、ご来院ください。

無料カウンセリング

または、メールにてお問い合わせ下さい。メールの場合は、院長が自らご返答いたします。
メールでのカウンセリングはこちら。

  • アクセス
  • よくあるご質問
  • 個人情報保護方針
  • リンク集
  • ご意見・ご感想BOX

LINE公式アカウントLINE@をはじめました。ぜひ、友だち追加してくださいね。


友だち追加数