『クリニックにおける スピリチャルセラピーの基本理念・方針』
宗教的要素、霊的現象、占いなど 現在、世間で認識されています霊と 関係があるようなオカルト的な スピリチャルセラピーとは一切関係ありません。(スピリチャルと表現すると霊的と一般的にはとらえられがちですが、精神と も翻訳されます。)
ここでのスピリチャルとは心や精神のスピリチャルを文字のごとく意味して 心や精神の動きが肉体へ影響を及ぼし、潜在意識への各種セラ ピーにおけるアプローチを意味します。また、当然ですが、医師の立場として霊的な事象に関しまして否定的な立場を取っておりますが、科学では説明のつかな い領域があるという点は、認識しております。だからといいまして世間で注目を 集めています 所謂 スピリチャルセラピーに関しましては否定的な立場を 取っております。
自律神経機能、心、肉体は関係があることは医学的に明白です。ストレスが身体に及ぼす影響を考えれば具体的な説明がつきます。いかに肉体 への変化を定量評価するか。この点、自律神経機能の評価はまだまだ国内では遅れた分野であり論文も欧米に比較して少ないようです。心拍変動解析システムを 使用した自律神経機能の定量評価が精神的な影響を肉体へ及ぼす評価と考えることができます。
この研究をアンチエイジング、スポーツ分野への応用に努めてお ります。
『どうして各種セラピーを行っているか?』
ひとつは研究を目的としております。
各種セラピーの治療効果の評価や判定には自覚症状、他覚所見がありますが、セラピストやセラピーを行う医師は必ずと言ってよいほど 自律神経に言及します。
しかし、自律神経機能が心拍変動解析システムによって定量評価できることをほとんどご存じないようでした。
自律神経機能改善や向上は各種疾患における治療を促進し、肉体と心の部分を結ぶ スピリチャルにおける間接的に目に見える部分を作ってくれます。
免疫、ストレス、運動能力、循環、呼吸など人間のほとんどすべての機能に大きな影響を及ぼす自律神経機能を定量評価し的確に把握することは、アスリートの運動能力向上や癒し、アンチエイジングにおける自律神経機能の低下の改善法のチェックなど多岐多様に応用が可能です。
このため多くのセラピーの治療効果を自律神経機能定量評価システムで評価することはセラピーの評価につながるだけでなく アンチエイジング、スポーツへ応用できる自律神経機能トレーニングの意義が高まりより科学的な考察が加える指標となります。
もう一つは、美容診療では昨今、患者さまへのホスピタリティ、癒しが要求され エステティックのような施術をより高度な知識や技術、機器を持って行う必要性が出てきたことです。
アロマセラピー、フィトセラピー、ヒプノセラピーなど、科学的考察も診療では必要になってきました。
医療機関では当然、科学をベースとした診療行為のみを行うことが前提でありこういったセラピーの効果や真偽を検討することは大切であると考えております。
現時点では治療効果の確定しているマッサージ、アロマセラピー以外はすべて研究目的でのみ検討を加え、診療、治療としては一切行っておりませんしお勧めしているわけではありません。
スピリチャルとは?
スピリチャルという言葉がかなり一般的になってきましたが、ほとんどの方は、霊的なものを思い浮かべるに違いありません。
テレビ番組ではスピリチャルな話題が視聴率が獲れるということで霊的、前世を対象とした話題、方向性へ番組構成が行われています。とても残念な事です。
まず、霊の存在以前にもっと大切なことがあるのではないでしょうか。
霊障や前世からの因縁で起こる悪い出来事などのように全く検証せず証明もできなく根拠もないことを断言する自称霊能力者の言動には社会を混乱と間違った方向へ導く可能性がありうる点を認識してほしいと思います。
まず、3次元で生きる我々にとって3次元で考え3次元で適応することが大切です。
しかし、現在科学では説明がつかない現象や事象、経験は私も数えきれないほどありました。
もちろん、私は霊能力者でも霊媒師でもありません。また、霊的体験は一切ありません。
宗教心もなければ占いに凝っているわけではありません。
しかし、私自身、ボランティアでヒーリング、前世療法も行ってきました。
もちろん、ヒーリングは医療行為の補助として医学診断を根拠に、前世療法は実証できる事実確認も含め科学の範囲を逸脱しないように努めてきました。
不思議な現象や現在の科学では説明がつかない事象を目の当たりにした時は、冷静にいかにこの現象が3次元で実証でき役に立つかを考える慎重な姿勢こそ、本当のスピリチャルな志向性といえると考えております。
テレビである霊能力者?が伝えますね。
あなたの前世は中世の貴族、江戸時代のお武家さま・・・
しかし、これまで実証したり史実を追求してその証拠を探そうとする努力すらされていません。
事件や事故の解明、遺跡の発掘など 社会的にその能力を貢献できる場がいくらでもあるにもかかわらず 社会貢献ではなくあくまでも個人的相談に限定されるのはどうしてでしょうか?
一方的に証明できないことを情報として伝える。
これがスピリチャル?でしょうか。
生と死の出来事、不治の病、理不尽な障害、事故。
人間の人生には多くの出来事が待っています。
3次元を生きる私たちが救いを求める場合は3次元で物足らないことがありますね。
私もそうです。 3次元以上の可能性を常に求めています。
7年前、障害者ですい臓がんに苦しみ最期に意識がある中で私に伝えた母の言葉は、深く残っています。
何ひとつ 悪いこともせず一生懸命生きてきたのに 障害者になって視力を無くし 最期はこんな苦しい思いをしなければならない
なんて。どうして!
答えはありません。
前世からの因縁・・・
ある超能力者が私にこの答えを伝えてくれました。
お母様は、あなたの心や生き方を強くするために自ら進んで苦難で厳しい人生を選択してあなたの母親になるべく生まれてきました。
母の障害から医師という道を選択して今は医師以外で社会貢献しようと考えている。
あなたの母親の無念を何とか晴らしたいという思いがあなたの人生をより確実なものへ導いてくれます。
お母様の魂は決して後悔しておりません。あなたがこのことに気がついてくれれば。
私はこの言葉で救われた思いになりました。
実証を求めようとする科学者である自分が魂の存在とその意義を今後も追及する道を選択する時に来ているのかもしれません。
スピリチャル。
社会に貢献でき多くの方へ正しくエネルギーと希望と癒しを与えるのであれば素晴らしいですね。
微力ながら医師としてお手伝いしたいと思います。
自分の命が続く限り。
『チャリティ活動』
院長 末武信宏の行うセラピーに関する収益のすべてを、国連UNHCR協会に寄付し、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が行う 難民支援活動に役立てていただきます。
<<ご注意>>
当院で行うホリスティック診療につきまして、研究・ボランティアを目的とし、営利目的では一切行っておりませんので、医師からの紹介がない場合は一切受け付けておりません。あらかじめご了承ください。
ホリスティック診療はすべてEBMに基ずいて行われます。
ヒプノセラピーにおきましては研究目的のみに限定していますので診療を目的としまして一般の方への施術は行っていません。
ヒプノセラピーの理論や手法など経験豊富な専門セラピストによるセミナーを行っておりますのでご希望の方はお問い合わせください。
また、退行催眠から過去世へ導入する療法に関しましては学術的研究のみを行っており他施設のように営利を目的とした施術を行っていません。
当院では医療機関、研究機関として科学の領域を逸脱することがないように努めています。
また、診療行為はすべて医学的アプローチのみに限定しています。
