アトピー性皮膚炎

体イメージ

アトピー性皮膚炎とは

かゆみを伴う
湿疹を繰り返す

アトピー性皮膚炎イメージ写真

アトピー性皮膚炎とは、かゆみのある湿疹が、慢性的に良くなったり悪くなったりを繰り返す病気です。アトピー性皮膚炎では、皮膚の“バリア機能”(外界のさまざまな刺激、乾燥などから体の内部を保護する機能)が低下しているため、外から抗原や刺激が入りやすくなっており、これらが免疫細胞と結びつき、アレルギー性の炎症を引き起こします。

また、かゆみを感じる神経が皮膚の表面まで伸びてきて、かゆみを感じやすい状態となっており、掻くことによりさらにバリア機能が低下するという悪循環に陥ってしまいます。

アトピー性皮膚炎に対する新しい試みとして当院ではエビデンスが存在する治療を優先としています。
その中で、星状神経節近傍への半導体レーザー照射は臨床的にも有効と考えております。
民間療法で莫大な金額を出費され効果が全くないばかりか副作用も否定できないサプリメントを長期内服されている患者様も後を絶ちません。

半導体レーザー治療

星状神経節への
半導体レーザー照射

ステロイドと同等の効果が副作用無くアトピーの症状を改善することができます。痛みが全くなくお子様でも安心です。成人の方の慢性的な肌荒れもレーザーと各種治療法により、効果的に改善できます。

皮膚科学会でもアトピー性皮膚炎の治療として行ないストロングクラスのステロイド軟膏を使用した以上の治療効果が報告されて注目を集めています。 半導体レーザーを星状神経節近傍へ照射することでホメオスターシス(恒常性)を得ることができる、生体機能の崩れたバランスを整え、エイジングケアになります。

当院で行うアトピー性皮膚炎治療は一切、副作用が認めないものでエビデンスが存在する安全な治療法です。

初診料3,000円(税別)
1回(5分間)3,000円(税別)

エアナジーによる
抗酸化治療

副作用のない癒しの
アトピーの治療法

活性酸素除去システムエアナジー

アトピーの原因となる活性酸素を除去してアロマセラピーで免疫を調整し改善します。副作用のない癒しのアトピー性皮膚炎の治療法です。

アンチエイジング(抗加齢)やスポーツ選手のメディカルサポートに利用しているシステムが、ドイツで開発された、エアナジーです。エアナジーは、活性酸素に直接働きかける抗酸化機能を有する成分を、呼吸を通じて肺に取り込み、過剰に発生した活性酸素を除去する画期的なシステムです。

初回(チューブ代込)15分 5,000円(税別)
2回目以降15分 3,000円(税別)

プラセンタ注射

副作用のない治療法

プラセンタは、副作用の全く無い新しいアトピーの治療法です。

プラセンタの持つ免疫調節作用、抗炎症作用、抗アレルギー作用、ホルモン調節作用、基礎代謝を向上させる作用などが複合的に作用すると考えられています。

初診料3,000円(税別)
1アンプル2,000円(税別)
※2アンプルからとなります。

ご家庭でのケア

アトピーの治療は、
ご家庭でのケアも
大切です。

アトピー性皮膚炎で悩む方への日常生活指導も行っています。医療用の石けん、ローションの開発、販売も行なっています。

ビタミンC誘導体ローション

末武院長のプロデュースした美肌・美白効果でも知られるビタミンC誘導体ローション。メラニン色素の生成を抑制し、還元する美肌・美白作用があります。

ホットタブ

ホットタブ

お風呂に入れるだけでホットタブが塩素やカルキを除去し、お肌の敏感な人や赤ちゃんも安心して入浴できます。重炭酸イオンの効果で血流増進効果を発揮させることで、皮膚の毛穴が開き、自然洗浄効果を高め、毎日の汗や太陽光、紫外線でのお肌の荒れや乾燥を防ぎ癒します。

料金

半導体レーザー治療

初診料3,000円(税別)
1回 5分間3,000円(税別)

エアナジー

初回(チューブ代込)20分 5,000円(税別)
2回目以降3,000円(税別)

プラセンタ注射

初診料3,000円(税別)
1アンプル2,000円(税別)
※2アンプルからとなります。

論文情報

私どものクリニックでもストレスによるアトピー性皮膚炎の悪化を心拍変動解析システムで自律神経機能定量評価として捉えていく試みをスタートしました。

アトピー性皮膚炎(AD)における低出力レーザー照射療法(LLLT, low reactive level laser therapy)には、かゆみを抑えるために局面に照射する対症療法としての治療目的がある。それとは別に、星状神経節近傍に照射して、かゆみ、発赤、皮疹の面積などを抑制、改善する方法も用いられている。若杉は星状神経節ブロック(SGB)療法の作用機序は、ヒトの身体に備わる自然治癒力(=恒常性維持機能, homeostasis)を賦活し、治癒に導くものであり、アトピー性皮膚炎などのアレルギー性疾患にはSGB療法が有効であると述べている。

AD患者で星状神経節近傍にLLLTを行った場合でも、局所麻酔薬を用いたSGBと同様に交感神経機能抑制効果が得られ、睡眠の質が向上するなど緊張状態の自律神経が安定化し、症状が軽快することが確かめられている。
この点に注目し、症状の重い交感神経が不安定なAD例に適応を限定し、星状神経節近傍へのLLLTを行っている。
LLLTには近赤外線レーザー照射装置のメディレーザーソフト(830nm, 出力①150mW, ②1000mW, ③10Wパルス照射(照射時間20ミリ秒、休止時間180ミリ秒))の3種類の装置を用いている。頚部の星状神経節近傍に片側5分で、両側に計10分間照射した。原則として1日1回とし、週に1~2回の頻度の実施を目安としている。

ADはストレスにより悪化する代表的な心身症の疾患である。ストレスにより不安が強くなり、うつ状態に陥ったり、神経症やいわゆる自律神経失調症を併発することがしばしばある。そのため自律神経がますます不安定になり、ADの症状が悪化する。症状悪化そのものが内因性ストレスとなり、さらにスパイラル的に増悪していくという負の連鎖現象がみられる。このような困難な状況下の重症例に星状神経節近傍のLLLTを行うと、ストレスにより起こっている交感神経優位状態が抑えられ、悪循環が断たれてADそのものが改善する症例が多くみられる。

本療法の臨床応用を通して、難治性AD例におけるストレス、心理的問題、自律神経の乱れと症状の変化との関連性を検討した。現状では、ADの一補助療法に過ぎない星状神経節近傍のLLLTではあるが、ストレス性の自律神経緊張状態を安定化させるというより根本的な治療目的をもった発展が期待される理学療法であることを述べる。

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名古屋市の美容皮膚科・美容外科

さかえクリニック

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