美容外科・美容皮膚科 トラブルの実態 No16

美容外科・美容皮膚科 トラブルの実態 No16

相次ぐ美容外科のトラブル・事故の報道

以前には表に出なかった美容外科のクレームやトラブルも最近では大きくメディアで取り上げられるようになってきました。
医療過誤とは異なり治療費用の不当な請求によるトラブルも数多く存在します。
最近報道された内容です。

脱毛や豊胸手術などで、医療機関に不当なクレジット契約を結ばされたとするトラブルが相次いでいる。
割賦販売法は、商品やサービスに欠陥があった場合に、信販会社への顧客の代金不払いを認めているが、
医療行為は対象外なのが背景にあるようだ。
弁護士らは25日に初の専用電話「高額美容医療被害110番」を実施する。

「11万円との広告で包茎手術を頼んだが、手術時に『170万~180万円かかる』と言われ、
既にクレジット契約書が用意されていた」「8万5000円との宣伝を見て診療所で二重まぶたの手術を相談すると、
2時間説得され270万円で契約、術後、まぶたが腫れた」

第二東京弁護士会の消費者相談には、こうした医療ローンの相談電話が月1~2本かかる。
同様の電話が医療相談の窓口にも寄せられるという。
国民生活センターによると、美容医療に関する苦情・相談は06年度に1253件で、3年間で1.4倍に増加。
契約・解約絡みは、全体の8割近くを占めた。

エステにしても本来の業務を逸脱した営利優先主義のサロンが業界のイメージを悪化させますが、美容外科も同様です。

業界浄化のため徹底的に膿を出す必要もあります。
行政も厳しく取り締まっていただきたいです。