美容外科手術 集団訴訟

全国展開の美容外科などで顔のたるみを取り除く美容整形を受けた女性13人が23日、術後も顔に強い痛みが残ったなどとして、運営する医療法人社団に計2400万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。

 提訴したのは、関東周辺の20~50歳代の女性13人。訴状では、美容外科2012~13年、特殊な糸を使って皮膚のたるみを除去する「フェイスリフト術」を受けたが、痛みや脱毛などの合併症が生じたと主張。「事前に医師から危険性の説明はなかった」として慰謝料などの支払いを求めた。

 提訴後に記者会見した原告の一人は「効果が続かなかった上に、頭痛などに苦しんでおり、許せない」と語った。

 社団 「合併症の可能性は事前に説明し、納得してもらっている。訴訟で徹底的に闘う」

美容外科手術訴訟は、主観の問題もあり 難しいですね。

フェイスリフトは効果を大きく出そうとすると大がかりな手術と高度な技術が必須で当然、リスクも大きくなります。

この問題で  医師のスキル、事前のインフォームドコンセントによるリスクと効果の明確な説明と患者様とのコミュニケーションが 浮き彫りになります。

経験の少ない医師が低価格で手軽に行うべき手術ではないと思います。