涙袋の形成

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涙袋で目元の印象が大きく変わります。

涙袋形成術は最近では主要な美容外科治療の一つとなりました。。美容外科医として働き始めた当時、ヒアルロン酸の材料も無く涙袋形成術というものが存在しませんでしたが現在は、美容外科治療の主流の一つです。

特にプチ整形と呼ばれ 二重瞼手術、鼻、顎、涙袋のセット整形治療も存在します。
涙袋形成術は、ヒアルロン酸を下眼瞼の縁に注入しますが過剰な注入はナメクジと呼ばれる不自然な状態になり一番のトラブルの要因となります。
涙袋を自然な形状で患者様の眼の状態に合わせて注入するご術が必要です。
ヒアルロン酸には様々な種類、濃度の製剤があり患者様の眼やまぶたの状態に応じて材料を選択し注入する経験と技術が必須となります。

副作用は内出血になります。内出血は1週間程度で消失して機能的な問題になることはありません。麻酔注入後数時間経過すれば 腫れたりすることは殆んどなく極細の針での注入となりますので 針痕も残らず 施術直後にすぐにお化粧ができます。
わずかな変化でもイメージが大きく変化します。

実際の注入は、外側3分の2の範囲に注入して内側部位には注入しないことがポイントでこの手技で綺麗な涙袋のラインが完成します。
過剰に注入されてしまった ヒアルロン酸を ヒアルロニダーゼという薬剤で溶解して元に戻すことも可能ですができる限り過剰投与にならないように慎重に注入します。
ヒアルロン酸には麻酔が含有されているため注入時の痛みは少なく患者様の苦痛が少ない治療法です。
最近では男性も涙袋形成を行う症例が増えてきました。
女性はメイクで涙袋を作ることができますが、男性は原則、化粧しないため ヒアルロン酸注入でダイレクトに涙袋形成を行う必要があります。
男性のかたでもかなりイメージが優しい感じになります。

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