肺活エクササイズで肺年齢の若返り

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

先日 某出版社から発売します 肺活関連の書の取材と被験者への肺活エクササイズ2週間経過後の肺機能計測でした。

新型コロナの影響で肺機能に関する注目が集まっています。
免疫力も話題になりますが、新型コロナ感染後には肺機能が生死を分けるとも言われているのです。
基礎疾患でCOPDと呼ばれる肺機能障害では極端に重症化リスクが高くなります。
肺の機能に関してはこれまであまり注目されてきませんでしたが新型コロナ感染拡大で多くの方の関心を集めるようになりました。

私は長年、順天堂大学医学部 総合診療科 小林弘幸教授と一緒に自律神経やトレーニング、肺機能向上のエクササイズ開発に取り組み、多くのトップアスリートの指導を担当させていただいてきました。
肺機能向上エクササイズやトレーニング指導は間違いなく国内で最も多くのトップアスリートの指導を行ってきたと思います。http://n-suetake.com/profile/

肺機能向上はスポーツにおけるアスリートのパフォーマンスを確実に向上させることが可能です。
一般の方でも日常生活が楽になったり生活習慣病の改善、様々な疾患の改善が期待されています。

呼吸法は最高の健康法と昔から言われていますように ヨガ、太極拳、武道、ピラティス、瞑想など呼吸法のトレーニングでもあります。

欧米では特殊部隊のトレーニングにバイオフィードバックという呼吸法のトレーニングを採用し、宇宙飛行士のトレーニングプログラムにも組み込まれています。

最先端のスポーツ医学や軍事、宇宙開発に呼吸法 つまり肺機能向上は必須事項なのです。

今月、小林教授とともにエビデンスを基にした 機能解剖学、運動生理学、自律神経学的アプローチを行った 肺活エクササイズの書をリリースします。

被験者のモニターの方全員 2週間で肺機能向上し 閉塞性の障害があった長年喫煙をされていたモニターの方では 91歳の肺年齢が何と実年齢より若い 48歳まで改善。

肺活の定量評価はスパイロメーター。
日本で初めてスパイロメーターを使用して測定して肺活の有効性を測定し考察を加えた参考書でもあります。
医師管理の肺活。
安心感がありますね。
筋トレよりも肺トレ という言葉が流行る予感がします。
筋トレをしても血流が良くなるわけでも肺機能が著しく改善するわけでもありません。
ましてや自律神経機能も改善することも無いようです。むしろ力んで無理な筋トレを行う事で交感神経優位となり血圧が上がることもあります。
肺活はいくら行っても体に負担が無いばかりかリスクやマイナス面は無く確実に自律神経機能が向上し肺機能も向上するのです。
免疫力アップにつながりますね。
自ら肺機能を鍛えて 新型コロナ感染に備えることもできます。

肺活エクササイズで肺年齢が91歳医 →  48歳まで若返られたモニターの方は 本人も肺活エクササイズを毎日実施するようになり血圧が下がり、疲労感が取れとても日常生活が楽になった実感があり喜ばれていました。

脳活 → 腸活 → 肺活

ますます 肺活が注目されます。