プラセンタ薬剤で目薬を自作してみました。

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医療機関で一般的にプラセンタ注射として使用されています 製剤がメルスモンラエンネックの2種類。
ほぼ効能は同じですが保険での使用の場合は薬効が異なります。
メルスモンは、更年期障害
ラエンネックは肝機能障害
に適応になっています。

美容クリニックではエイジングケア、疲労回復、美肌目的で注射される患者様が多いのですが、メルスモンが注射時の痛みが少なく 好評です。
しかし・・・
メルスモンを実験的に自ら 直接 眼球へ点眼してみました。
かなり沁みて痛みを感じます。
ラエンネックを点眼しても全く痛みを感じません。

薬剤のPHや製造法、基材が異なるためですね。
このため 点眼薬として使用するにはメルスモンは不向きです。
ラエンネックが有効です。
実は、

本発明は、ラエンネック(商品名)を有効成分とする眼疾患治療剤である。有効成分であるラエンネックは涙液量の増加作用などにより、広範囲な眼疾患に対して治療効果を有し、しかも生体由来成分ではあるが安全性が高い。従って本発明の眼疾患治療剤は種々の眼疾患、特に角膜障害、ドライアイ、眼精疲労、炎症性眼疾患(例えば、マイボーム腺機能不全、スティーブンス・ジョンソン症候群、シェーグレン症候群、ぶどう膜炎等)、活性酸素による眼疾患(例えば、白内障、緑内障、加齢性黄斑変性症、視神経乳頭萎縮等)の予防・治療に利用することができる。

の要旨で論文が存在します。

https://patents.google.com/patent/WO2006064672A1/ja

平たく言えば プラセンタ点眼は眼病に有効性が期待できるのです。
もちろん市販薬はありません。
自作しなければならないため医療機関での製造になります。

私自身目の渇きや目の不調のとき 自作のプラセンタ点眼を愛用しています。

ソフトサンティアという防腐剤フリーの人工涙液にラエンネックを1A添加して プラセンタ点眼液を作製しています。

プラセンタには活性酸素除去効果も確認されており 目の若返りに有効かもしれません。

・・・ということは白内障や視神経委縮をきたす緑内障などにも

これからの研究や論文が待ち遠しいですね。