ワキガ・多汗症治療の麻酔

ワキガ・多汗症治療の麻酔

暑くなってきました…

ワキガ・多汗症のご相談が増えてきました。

 

当院では全国でも唯一、永久的効果とダウンタイムが無い EL法を推奨させていただいています。

 

治療法に目が向けられがちですが 治療の前に行う 麻酔がとても大切です。

安全管理にはこの麻酔のことを決して無視できないのです。

 

都内の美容外科クリニックで、当時28歳の女性がワキガ手術の麻酔ミスで死亡する事故が起こり(2000年12月08日 毎日)わきが治療、麻酔ミスで死亡させた医師を書類送検と多くのメディアが報道しました。
担当医は業務上過失致死で送検され医業停止3ヶ月の行政処分が下されました。

未熟な医師の麻酔ミスというより、高濃度の局所麻酔(キシロカイン)を多量に注射することで極量を超え、患者様が呼吸停止が起こり死に至ったと考えられます。

ワキガの手術には多量の麻酔が必要で、少なからず麻酔による身体の負担が避けられません。

※EL(Electrolysis)法では、麻酔は0.1~0.2%のキシロカイン、手術時に使用する1/10~1/20の濃度の麻酔で、麻酔量も1/2以下ですのでリスクはありません。つまり、手術の場合はEL(Electrolysis)法の数十倍の量の麻酔を使用することが多いようです。

生理食塩水を混ぜて濃度0.2% Eキシロカイン(美容外科手術では1-2%の麻酔薬を15-20cc以上使用することがあります。身体への負担は少なくありません)でメイロンというアルカリ性の薬剤を混ぜてPH調整を行い極力麻酔の痛みが軽減できるように配慮させていただきます。