ミラドライの再治療の問題点

この記事を読むのに必要な時間は約 1 分です。

昨日 は遠方よりワキガ治療のため ミラドライ治療を受けた患者様の治療でした。

ミラドライ施術後、大変な痛みで当日は一睡もできなかったそうです。

腫れも長期間に及び 効果は一切なかったと話されていました。

EL法により大きく改善し満足されていました。

 

しかし・・・かなりの真皮内に瘢痕組織が出来上がって 麻酔も困難  施術中も麻酔が十分に効いていない部分もあり長時間の治療時間が必要となってしまいました。

麻酔は無痛に近いほど 痛みを感じないほどですが、ミラドライを受けた患者様や手術を受けた患者様では残念ですが麻酔時には痛みが出てしまいます。

 

正常組織までランダムに破壊して肝心なアポクリン汗腺が破壊できないミラドライ治療は将来性はないと想定されます。

 

ミラドライはEL法と比較しても圧倒的に効果も悪く、痛みも強く、1回あたりの治療費用も高額になります。

看護師が施術する施設が多いというのも 有効性が悪い原因の一つではないでしょうか。

 

*都内で当院のホームページを模倣してワキガ・多汗症治療として電気凝固法を行っている施設がありますが当院とは一切関係ありませのでご注意ください。治療方式や使用する機器も当院とは全く異なります。