ワキガクリーム

ワキガ手術後の治療

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本日の診療でわきが手術後の患者さまのEL法での処置がありました。

以前は圧倒的に手術後の再発や取り残しなどの再治療が多かったのですが 最近では ミラドライ、ビューホット後の再治療が増えてきています。

 

手術後の患者様は再治療が大変です…

皮膚を一度はく離した後は 瘢痕となっているためとても皮膚が硬くなります。

麻酔も本来 全くと言ってよいほど痛くありませんが 瘢痕となっています皮下の組織への注射は痛みが倍増します。

すぐに針も切れ味が低下し 何度も針を替えて麻酔を行う必要もあります。

麻酔が浸潤しないため 麻酔範囲も狭く 治療中に少し痛みが出ることも少なくありません。

 

わきが手術は 簡単・・・という医師もいますが私の経験では手術は簡単だが術後の処置があらゆる美容外科手術の中でも最も大変な一つになります。

固定も大変、治癒後の粉瘤の出現、瘢痕化などいろいろなことが長期間で起こってくる可能性もあります。

 

傷跡が残るだけでなく いわゆる後遺症ともいえるような 感染性の粉瘤などトラブルもあります。

 

長年、美容外科医として多くの手術を経験し 丁寧に患者様をフォローすればこういった事例に必ずあたるのです。

このため 現在では当院では手術は一切行いません。

 

手術のリスクや効果を配慮しても 意味が無いばかりか 患者様を長期に悩まさせるリスクを与えかねないからです。

 

EL法はこのすべてを解消する わきがで悩まれています 第一選択の治療法であることをすべての患者様へお約束できます。