自律神経機能検査

研究

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今日は非常勤務のM医師と今後行う臨床研究と論文作成に関する打ち合わせを行いました。
研究デザインは私が考え、統計学的処理はM先生が担当していただきます。
M先生は旧帝国大学医学部を首席で卒業され大学院3年生で学位を取得された皮膚科専門医です。

クリニックでは研究日、研修日を設けて医師の指導や臨床研究を本格的に行っています。

・創傷治療に関する研究
・心拍変動解析システムを利用した自律神経機能に関する研究
・Q-YAGレーザーを使用した臨床治療の評価

などを予定しています。
今日は久しぶりにロボスキンアナライザーを使用して肌解析を行いました。
肌の状態の定量評価ができるスグレモノです。

毛孔、シワ、シミなどが定量解析できるため研究にはもってこいと再認識しました。

年内にいくつか論文を書いて各学会誌へ投稿予定です。

研究の話を進めているとき偶然にも学生時代の親友から電話が…
彼は慶応大学医学部を卒業して現在、某医科大学で研究の日々を送っています。
若くして地方私立医大の教授選のオファーがあったほどの実績と優秀な医師ですが、研究者として医局人事に将来を左右される危惧があります。

研究は何のために行うのか?
自己満足?
社会貢献?
キャリア獲得?

研究する楽しみを今、大学院で学んでいますが、講義に出るよりも実際研究のデザインや実験を行うことで科学している自分が嬉しく思います。

強制的にやらされる勉強より自主的な勉強。

もう老眼の歳ですが、研究者としてはまだこれからだと感じました。