高濃度ビタミンC点滴療法

高濃度ビタミンC点滴療法

最近話題の高濃度ビタミンC点滴療法を昨年からクリニックでもスタートしました。

実は、7年前、個人輸入で米国から高濃度ビタミンCを購入して 義理父に投与しておりました。

当時はプロトコールも無く、自ら考え多剤とのカクテル点滴を行っておりましたが
今思うと浸透圧に関する配慮が少なかったように思います。
PH調整、浸透圧、薬剤の相互作用など。
大切なことですね。

義理父は6年程前肺がんで他界しましたが、代替医療としてエビデンスがある治療法という情報を得て行っておりました。

いまやがん治療以外にもアンチエイジングとして注目を集める高濃度ビタミンC点滴療法。

7年前に国内で高濃度ビタミンC療法を行っている医師はほとんどいませんでした。

昨日は25グラムつまり、25000mgの投与を行いました。浸透圧の関係でMgも一緒に点滴しましたが、昨夜はしっかり熟睡できました。

最近ではエビデンスの蓄積も進み 抗癌剤にも勝るような治療成績の報告が得られています。

歴史的な隠ぺいや政治背景によって 迫害を受けた治療法である 高濃度ビタミンC療法。

真価が問われるのはこれからですね。

7年前の自分の直感が正しかったこと。
うれしく思います。

さかえクリニック