新しい創傷治療の反響

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コーチングクリニック8月号が出版されまして 掲載していただきました 新しい創傷治療法に関します反響をいろいろ頂くことができました。

ある程度予想されたことでしたが・・・

・消毒しなくて破傷風になったらどうするんだ!
・そんなこと言っても学校では無理だろう!
・継続的な湿潤療法は医療法違反だろう!そんなことデメリットが多くてできるわけない。
・汚れた傷まで消毒禁止はおかしいだろう
・ラップはかぶれるだろう!
・教員は湿潤療法は熟知している、いちいち失礼だろう。
・美容外科医が創傷ケアに口をはさむなんて聞いたこと無いぞ
・縫合創なんかはしっかりやってれば消毒やガーゼなんか関係ないんだ
・○○先生の理論拡大解釈したコメディカルの教育大変なんだ。
・いいことは知ってるが現場でできわけないだろう。傷が化膿したら責任問題になる
・立派な先生や公的機関が消毒を認めているのに反対するなんておかしいだろう
・某大学の形成外科教授が消毒有害論には警笛を鳴らしているぞ
・これまで消毒やっていて化膿なんかしていないし、傷を乾かしたほうが早く治るぞ
・不潔なラップを使用したらとんでもないだろう
・ガーゼのどこが悪いんだ
・日本以外の水道水はどうなんだ、汚いだろう
・教員は湿潤療法をよく知っていてもできないジレンマに苦しんでいるんだ、そんなことも理解できないのか

などなど

残念なのはほぼすべてその回答が掲載誌面もしくはHPで理論的に回答しているにもかかわらずしっかり読まずして ご自分のご意見を厳しく主張された方々がいました。

実は、スポーツ界では批判的なご意見は少なく むしろ教育界で多かったことです。
医学界でも自称形成外科&美容外科医の方が自分の理論を一方的に主張され ドレッシングなんかどうでもいいんだ!と発言されたことには驚きました。
縫合命。
あとは時間が治すんだ、だから消毒やガーゼはどうでもいい!
この医師が美容外科手術を本当にこのお考えで行っていたら傷や傷跡はどうなっているか…心配です。

いろいろなお考えがあり正当な主張も時には問題とみなされることがありうるとわかりました。

今後もHPをさらに公平な目で充実させていきたいです。

さかえクリニックー創傷治療