創傷治療

創傷治療

今日は、歯科医の友人に歯科治療を受けました。
今度、彼に頼まれてPRP治療の実践レクチャーを行います。
自己血液を採血して遠心分離装置で血小板を多く含んだ血漿を取り出してインプラントへの応用する治療です。
美容皮膚科ではしわ取りや肌の若返りに使用しております。

その中で、彼へ傷の治療のレクチャーを聴いてもらいました。
口腔内の傷はすぐ治るね。
と彼が言いました。

そうです!創です!

口腔内だから治るわけではありません。

口腔内の傷や縫合創には

1:消毒しない。

2:ガーゼを当てない

3:クリームを塗らない

4:入浴制限はないから

なのです。

口腔内の傷が化膿することはほとんどありません。

不思議ですね?
だって口腔内は唾液中に雑菌がうようよいるのに。

よく考えてもらいました。

口腔内は皮膚へ行う従来の傷のケアが一切行えないため 傷は スムーズに治癒する環境があるのです。

これが、本当に正しい創傷処置なのです。

彼も納得しました。

今日、日本における創傷治療の第一人者  夏井先生から丁寧なメールを頂き先生のHPへも私が湿潤治療を行っている医師としてご紹介いただきました。

夏井先生もご指摘されているように  小○製○の キ○ド○イhttp://www.wound-treatment.jp/wound022.htm この有害商品で本当に多くの子供たちやアスリートが被害を受けています。

金儲けの道具にされ痛みで苦しむ子供達を何とか救わなければならないと思いました。

そこで今回のコーチングクリニック 8月号にはあえて 実名で商品名を編集部に入れていただけるように強くお願いいたしました。
編集部は大変な英断をしていただけたと思います。

これで一人でもこの商品による被害者が減るわけですから。

夏井先生の素晴らしいご活動を私も見習いまして 今後、傷の正しいケアの普及をさらに加速していきたいと考えております。

食品会社が食の偽装でこれだけ叩かれている社会問題、次にくるのは医薬品会社かもしれません。

営利追求で誤った情報と商品を売りつける消費者に大きな被害を与える法人は襟を正してほしいですね。

子供達やアスリートを誤った傷治療から保護するため 新しく創傷治療のHPを立ち上げました。l
随時症例写真などを追加して内容を更新いたします。

https://www.sakae-clinic.com/wound/