ホクロ除去治療

ニキビイメージ

1個 1mm 8,000円(税抜)

体のホクロは保険適応になる場合があります。

ほくろとは

他の皮膚に
ダメージを与えない。

ほくろ黒子、英語:mole)は、メラニン色素を含む細胞の塊です。
メラノサイトが、皮膚の一部に周囲より高い密度で集まってできたもの。

メラノサイトが一層に並んでいるものを、狭義の黒子(こくし)と言い、メラノサイトが重層し、しばしば持ち上げられた表皮が盛り上がって見えるものを色素性母斑あるいは母斑細胞母斑と言う。

体表からは、黒色もしくは茶色に見えることがほとんどだが、皮膚と同色で盛り上がったものや皮膚の深い部分でのメラノサイトの増殖の場合は紺色に見えることもある(青色母斑という)。

青色母斑はよく手の甲に出現するが、除去する場合はレーザーによる蒸散治療ではなく切除を行わないと完全に除去できない。もしくは複数回の蒸散を繰り返し少しずつ色素の塊を蒸散させ除去する。

稀にメラノーマという悪性のほくろ(悪性黒子、悪性黒色腫)があるが、肉眼での判別は専門医でも困難な場合も少なくなく ダーマスコープという特殊なマイクロスコープによる視診で診断するか診断がむつかしい場合は切除を行い病理学的診断する必要がある。

ホクロのように見えてもイボ(尋常性疣贅)、しみ(老人性疣贅)、軟繊維腫であったり専門医の診断が必要になることもあります。

一般の方がほくろと考えても悪性黒色腫のような、絶対に放置してはいけない悪性腫瘍もあり専門医への診察が必要です。

エステサロンでほくろ除去を行っている施設があるがこれは違法行為であり、ほくろ、シミかイボか悪性腫瘍か診断がつかない状態での安易な除去は危険でありエステサロンでほくろ除去は絶対に行うべきではない。

ほくろ除去は大手美容外科チェーンのように術後のケアをしっかり行わない施設も少なくなく創傷治療の専門クリニックでの施術をお勧めします。

治療時間1個に付き1分程度
通院なし
疼痛なし

ほくろのタイプ

タイプによって
治療法が異なります。

ほくろの治療はタイプによって治療法が異なります。他の皮膚にダメージを与えない、炭酸ガスレーザーもしくは新しい方法のクーリング電気分解が有効です。疼痛もなく通院は不要です。

ほくろのタイプ

身体のほくろ除去は原則として、保険の利用が可能です。美容目的で多数除去される場合は保険適応外になります。専門医が対応いたします。
また悪性・良性のダーマスコピーによる診断も保険が利用可能です。良性の皮膚腫瘍除去では保険適応になる場合があります。

ホクロ除去

ほくろの治療法

電気分解法による
ほくろ除去

サージトロンという機器で特殊高周波を利用した電気エネルギーでほくろの組織を蒸散させます。深く掘るように削ればくりぬき法と変わりませんが、浅く削ると傷の治りが早く、傷も残りません。ただし削り方が浅すぎると、再発することがあります。

5mmから6mmくらいまでのほくろがこの方法に適しています。盛り上がったほくろはレーザーと比較しても短時間でとてもキレイに除去できます。

取り残しの可能性も低く効果的に治療できます。術後の傷は人工的に作成されたすり傷と考え、専門的な正しいケアを行えば数ヶ月後には消失します。
特に盛り上がったほくろは、皮膚の浅い部分に色素が存在することが多く、ほとんど1回の治療で完全除去できます。 治療時間も1~2分と短く負担の少ない治療法です。

電気分解法イメージ

ほくろ除去後のケア

ほくろ除去後の
創部のケアには
創傷治療法を導入

当院では、創傷治療専門施設としてほくろの大きさ、除去後の状態で最適な創傷被覆材を使用してケアします。

バイオクルーシブ1)ポリウレタンフィルム・ドレッシング材

医療機関での創傷処置の実際商品名では、テガダーム(3M)、オプサイトウンド(Smith & Nephew)、IV3000(Smith & Nepnew)、バイオクルーシブ(Johnson & Johnson)など。

片面が粘着面となっている透明なフィルムで、水蒸気や酸素が透過でき、中が蒸れないようになっています。出血を伴わない創面、あるいは水疱の保護、褥瘡の予防などに使われます。

コムフィールアルカスドレッシング2)ハイドロコロイド・ドレッシング材

医療機関での創傷処置の実際商品名はデュオアクティブ(Convatec)、コムフィール(コロプラスト)、テガソーブ(3M)、アブソキュア(日東メディカル)など。

シート状になっており、外側が防水粘着面になっています。外側の防水層により、外気から遮断されます。水性コロイド粒子は浸出液を吸収することで湿潤したゲルとなり、この湿潤環境が肉芽増生、上皮細胞の移動に最適の環境を提供し、外気中の酸素を遮断するため、代償的に創部の毛細血管形成が促進されます。創面のコロイド粒子がゲル化するため、創面に癒着することはありません。新鮮外傷での使用、指のように円柱状の部位の皮膚欠損では,創面に適合しやすい薄いデュオアクティブが非常に有用で、貼っていても目立ちません。

3)ポリウレタンフォーム・ドレッシング材

商品名はハイドロサイト(Smith &Nephew)。

一番外側が水分を通さないポリウレタンフィルム、一番内側が非固着性の薄いポリウレタンであり、これらに厚い親水性吸収フォームが挟まれています。中層は高い吸水性をもち、滲出液を吸収し、かつ適度な水分を保持し、創面の湿潤環境を保ちます。ドレッシング材自体が溶けないため、浸出液の多い創面がよい適応をします。また、指尖部損傷に威力を発揮します。ハイドロサイトで指尖部を覆うと、ドレッシング材自体に厚みとクッション性があるため痛みが軽減します。

カルトスタット4)アルギン酸塩被覆材

医療機関での創傷処置の実際商品名ではカルトスタット(Convatec)、ソーブサン(アルケア)、アルゴダーム(メディコン)、クラビオAG(クラレ)など。

海藻のコンブから抽出されたアルギン酸塩を繊維状にして不織布にしたものです。アルギン酸は自重の15~20倍の水分を吸収し、滲出液などのナトリウムイオンを含む水分を吸収するとゲル化します。

このゲルが創面の湿潤環境を保ちます。ゲル化する際にカルシウムイオンを放出することで、極めて強力な止血効果を有します。指尖部切断のように通常の圧迫ではなかなか止血しない場合でも、アルギン酸塩で被覆して密封し,患部を挙上しておくと容易に止血が可能です。この被覆材は「出血を伴う皮膚欠損創」には最適であり、受傷直後の処置はこれだけで十分です。

市販の創傷被覆材

キズパワーパッドキズパワーパッド(TM)(Johnson & Johnson)

キズパワーパッドこれまで病院などの医療現場で床ずれ・やけど・外傷の治療に使われてきたハイドロコロイド素材を、家庭向けキズケア製品として初めて応用。ハイドロコロイド素材の使用により、「キズをピッタリ覆って、キズ口に出てくる体液(滲出液)を保持した方が、キズは早くきれいに治る」というキズケアの新しい考え方(“モイストヒーリング”)を実現。

■キズパワーパッド(TM)5つの特徴

1.キズを早くきれいに治す。
2.痛みをやわらげる。
3.高い粘着力と、優れた防水性・防菌性でお風呂やシャワーのときにも使えます。
4.しなやかな貼り心地、しかも肌色半透明で目立たない。
5.やけど(ただし軽度のやけど)にも使える。

■キズの大きさに合わせてサイズを選びましょう

キズパワーパッド(TM)は、キズ口を一枚で密閉することによって効果を発揮します。 しっかりキズ口を密閉することができる、キズ口の大きさにあったキズパワーパッド(TM)を使用ください。

■キズパワーパッド(TM)って?

キズパワーパッドTMは、はるだけで自然治癒力を高め、キズを早く、痛みを少なく治し、そしてキズあとも残しにくいという、これまでになかったキズケア製品です。その秘密は、ハイドロコロイド素材。これまで病院などの医療機関で床ずれ・やけど・外傷の治療に使われてきたハイドロコロイド素材を、家庭向けキズケア製品として初めて応用。ハイドロコロイド素材の使用により、「キズをピッタリ覆って、キズ口に出てくる体液(滲出液)を保持した方が、キズは早くきれいに治る」というキズケアの新しい考え方(“モイストヒーリング”)をキズパワーパッドTMは実現します。

皮ふが持つ自然治癒力を最大限に活かし、キズを早くきれいに治すキズパワーパッドTMは、これまでの「キズを保護する」ためだけの救急ばんそうこうではありません。「キズを早く治す」先進・救急医療用具へと進化した次世代のキズケア製品です。

キズパワーパッドTMは家庭向けキズケア製品として日本で初めて、「治癒の促進」「痛みの軽減」「湿潤環境の維持」を効能・効果として承認されています。

■キズパワーパッド(TM)の秘密

キズパワーパッドTMは二層構造。外側は、バイ菌や水の侵入を防ぐポリウレタンフィルム。内側は、ハイドロコロイド素材でできています。ハイドロコロイド素材は、皮ふにぴったりくっつくための粘着剤と、水分を吸収・保護するハイドロコロイド粒子(親水性ポリマー)でできています。このハイドロコロイド粒子が、キズ口に出てくる体液を吸収してふくらみ、ゼリーのようなゲル状のクッションになります。

■効能・効果

切り傷、すり傷、さし傷、かき傷、靴ずれ等の創傷及び軽度の熱傷の「治癒の促進」、「痛みの軽減」、「湿潤環境の維持」、「保護」。

料金

1個(1mm)8,000円(税別)~
※1mmにつき8,000円
体のホクロは原則として保険適応になります。

リスク・副作用・合併症

ほくろの除去は悪性を疑ったり、扁平で根が深い状態を除いて、炭酸ガスレーザーによる除去か高周波による電気分解法で行います。いずれも、ほくろの組織、色素を熱エネルギーで蒸散させる方法です。

ほくろは60%が水、40%がタンパク質で構成されています。熱エネルギーで除去後は、人工的に擦り傷を作製した痕が残ります。

つまり、上皮が消失した真皮が露出した状態です。このため 最新の創傷治療理論では、瘡蓋の形成を避け、湿潤療法で早期に上皮化させる必要があり医療用の創傷被覆材で術後はカバーします。感染や内出血、腫れといったリスクはほとんどありません。

色素が真皮の深い場所にあるほくろの除去は、複数回の治療が必要であったり除去後に瘢痕を凹凸いずれかの状態で残ることもあります。

また、平坦になっても除去後の皮膚は、周囲の皮膚より少し白い状態になる場合もあります。これは、色素が浅いか深い場所に存在しているかによります。色素が深い場所に存在している場合は、100%完全に除去できないこともあります。
切除で行うか電気分解法で行うかはリスクや術後の想定される傷跡、患者様のご希望で決定します。

よくあるご質問

当院では電気分解法というホクロの水分を蒸発させる方法で除去します。
麻酔を使用するため痛みはありません。また、レーザーや切開とは違い傷跡が残ったり、周りだけ黒く残ることもありません。

大きくてもきれいにとれます。
平面上のホクロは根がある場合があるため、盛り上がっているホクロの方がとりやすく、再発する可能性も少ないです。

診察券を保証書の代わりとしていますので、診察券をお持ち下さい。
無償で再治療させて頂いています。
但し、赤みが消えてからとなりますので、治療後4ヶ月経ってから治療させて頂いています。

お薬を塗布し、シールを貼らせて頂いております。
シャワーなどで洗って頂くことは可能ですが、取れてしまった場合はご自分で貼り替えて頂き、48時間は必ず貼ったままにして頂きます。
そうすることによって、傷口のが早くきれいに治ります。

麻酔の注射がチクッとする程度で、施術中の痛みは全く感じられません。
大きさにもよりますが、1個1~2分程度ですが、その後の処置の時間を含めると、5分程度になります。
ほとんどの部位が施術可能ですが、傷が治りにくく瘢痕になる可能性の部位もございますので、カウンセリングの際必ず院長の診察がございます。

ダーマスコピーという特殊な顕微鏡で良性か悪性か必ず診察させて頂きます。こちらは保険適応となります。

診察させて頂いた上での判断となりますが、基本的に顔は美容診療になります。
身体の部位によっては保険適応の場合もございます。

人工的に擦り傷を作るので、傷が治るのと全く同じような感覚です。
ほんのり赤い程度が1~2ヶ月続きますが、お化粧で隠れる程度ですのでご安心下さい。

カウンセリング予約
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名古屋市の美容皮膚科・美容外科

さかえクリニック

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