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深田えいみ「追徴課税8000万円」前事務所の裏切り苦境を支える「金髪イケメン医師」との質素愛
先日、深田えいみさんというセクシー女優の納税問題の記事がメディアで報道されていました。同時に イケメン美容外科医との交際報道も。 美容外科指導医・・・として美容外科クリニックに向かい入れられたとのPRをされていましたが、美容外科医経歴が1年足らず 最近、美容外科医が不倫、性加害、死亡事故などで注目されるケースが多いのですが、美容外科 そのものに問題あるのではなく すべては医師の資質。 1年足らずで美容外科医指導になることはありえませんし、手術に関する指導は絶対に不可能です。 理由は美容外科医は手術手技ではなく術後の経過、問題点、仕上がりを慎重に経過観察して多くの症例を積み、個人差やいろいろなバリエーションの対応、トラブル対応も含め完璧にできなければ一人前ではありません。 まして他の医師を指導するとなると最低でも10年以上の美容外科臨床経験が必要です。 他科の先生方からすると美容外科は金儲け主義、チャラチャラしている、下品なPR・・・と評価は散々。 美容医療は顔や身体を美しく見せる医療であり、疾患を治療するという医療ではありません。 つまり健常な生体へメスを入れたり、負荷をかけた施術で、目的を達成する医療ですから絶対に健常なレベルの快復が無ければならない医療なのです。 そのためには適応を選択する目が重要。 なんでもかんでも手術・・・という美容外科クリニックが存在してトラブル多発していることも事実です。 34年美容外科医を臨床で行ってきて怖くてできない手術が多いにもかかわらず経験も少ない美容外科医が安易に営利目的でリスクある手術を安易に行う医師の気持ちは理解できません。 質の低い美容外科医が排除され、美容外科が正当な幸せ医療と評価される未来を願います。