最新の傷のケア


www.sakae-clinic.com/wound/m/

[傷のケア]:早くキレイに痛みなく治す最新の創傷治療

医療機関での創傷処置の実際-治療の実際

治療の実際 No.2

外傷治療の症例 No.1..>>

外傷治療の症例 No.2 12歳男児 19歳女性..>>

バッティングによってカットしたプロボクサーの傷の治療例2..>>

日本タイトルマッチでバッティングによってカットした
プロボクサーの傷 1

この創傷治療で使用する材料

この創傷治療で使用する材料

 

<処置の手順>

消毒・ガーゼの応急処置を行われたプロボクサー。 応急処置での縫合創。一般的には問題ないがプロボクサーの場合には創部の強化が必要。 応急処置で縫合された糸を抜糸して創口を開いて洗浄する。

消毒ガーゼの応急処置を行われたプロボクサー。

応急処置での縫合創。一般的には問題ないがプロボクサーの場合には創部の強化が必要。

応急処置で縫合された糸を抜糸して創口を開いて洗浄する。

 

30Gという極細の注射針で局所麻酔を行う。 真皮縫合してデッドスペースを無くし創面がぴったり合うようにする。 創傷治癒を促進させるため ビタミンC誘導体ジェルの塗布。

30Gという極細の注射針で局所麻酔を行う。

真皮縫合してデッドスペースを無くし創面がぴったり合うようにする。

創傷治癒を促進させるため、ビタミンC誘導体ジェルの塗布。

 

滲みだす血液を止血するためアルギン酸編被覆材であるカルトスタットを創部へ被覆する。 フィルムドレッシング材であるバイオクルーシブを貼る。 デッドスペースを作らないようにコットンをはさんでテーピング。

滲みだす血液を止血するためアルギン酸塩被覆材であるカルトスタットを創部へ被覆する。

フィルムドレッシング材であるバイオクルーシブを貼る。

デッドスペースを作らないようにコットンをはさみ圧迫してテーピング。

 

<翌日の傷の状態>

出血もなく瘡蓋も形成されていない。

出血もなく瘡蓋も形成されていない。

 

<5日後の傷の状態>

キレイに目立たなくなっている。

キレイに目立たなくなっている。

 


<プロボクサーの傷ケア前後>

■ケース 1

消毒されガーゼを傷へ直接当てられて来院されたプロボクサー。 ガーゼが創面にくっ付いてはがす時に出血し痛みを伴いました。 全く縫合されていなく片側の皮膚片にホチキスが止められ出血し痛みを訴えていました。

消毒されガーゼを傷へ直接当てられて来院されたプロボクサー。

ガーゼが創面にくっ付いてはがす時に出血し痛みを伴いました。

全く縫合されていなく片側の皮膚片にホチキスが止められ出血し痛みを訴えていました。

 

間違った位置へホチキスで留められていたため創縁がめくれ上がっている。 創縁が挫滅しているためデブリードマンを行う。 創縁が挫滅しているためデブリードマンを行う。

間違った位置へホチキスで留められていたため創縁がめくれ上がっている。

創縁が挫滅しているためデブリードマンを行う。

縫合後、ビタミンC誘導体ジェルの塗布し、カルトスタットを創部へ被覆してバイオクルーシブを貼る。

 

<翌日の傷の状態>

ホチキスを外し真皮縫合を行い表皮もナイロン糸で丁寧に縫合。翌日の傷の状態。主毛っつもなく瘡蓋も貼っていない。 ホチキスを外し真皮縫合を行い表皮もナイロン糸で丁寧に縫合。翌日の傷の状態。主毛っつもなく瘡蓋も貼っていない。

ホチキスを外し真皮縫合を行い表皮もナイロン糸で丁寧に縫合。
写真:翌日の傷の状態 出血もなく瘡蓋も形成されていない。


■ケース 2

プロボクサーのカット創。試合後の応急処置で医療用ホチキスで縫合されていました。 真皮縫合を行い表皮もナイロン糸で行った翌日の傷の状態。瘡蓋もなく創縁がぴったり一本の線状になっています。瘡蓋を作らないことが傷のケアには重要です。

プロボクサーのカット創。試合後の応急処置で医療用ホチキスで縫合されていました。

真皮縫合を行い表皮もナイロン糸で行った翌日の傷の状態。瘡蓋もなく創縁がぴったり一本の線状になっています。瘡蓋を作らないことが傷のケアには重要です。

 

<1週間後の傷の状態>

キレイに目立たなくなっている。

キレイに目立たなくなっている。

 

※ビタミンC誘導体ジェルに関しまして傷の創傷治癒促進効果は未だ確実なエビデンスは得られておりません。
しかし、臨床経験上有用と考え、一部の傷のケアに使用しております。
今後のエビデンス確立を期待するとともに研究を本格的に行っていきたいと考えております。
実際、使用している材料は、添加剤を含まないVCIP基材のジェルを使用しております。

外傷治療の症例 No.1..>>

外傷治療の症例 No.2 12歳男児 19歳女性..>>

ッティングによってカットしたプロボクサーの傷の治療例2..>>

<創傷治療に関します ご意見・ご批判・最新情報に関しまして。>

ドクター紹介

さかえクリニック 院長
順天堂大学医学部 病院管理学所属

末武信宏

子供たちやアスリートを
間違った医療から守れ!

当院では、ボランティアで
新しい傷のケアの普及に
努めております。

<略歴>

重度身体障害者で苦しんだ亡き母親と2人で生きてきました。
障害者の方々や障害で悩む子供たち、病で苦しむ方々のためへ癒しを提供させていただける活動を命が続く限り行っていきたいです。
微力ながらボランティアでできること。少しづつ始めていきたいと考えております。

●昭和62年 3月 国立岐阜大学医学部卒業
●オリンピック日本代表選手、プロ野球主力選手をはじめプロスポーツ選手の身体能力向上、各種格闘技のリングドクターとして創傷ケアに努める。
●プロボクシングトレーナー(JBC認定)として世界ランカーらを指導・創傷ケアして世界チャンピオン育成に努めている。
●「さかえクリニックトラッククラブ」総監督。
●第88回日本美容外科学会会長
●日本美容外科学会認定専門医 
第219号
●日本美容外科学会医師会 理事
●2004年 所属選手 アテネ五輪出場 さかえクリニックトラッククラブ(陸上競技部)総監督
●プロボクシングトレーナー
(JBC認定 No.31532)
●プロ野球主力選手 
メディカルトレーナー
●各種プロ格闘家専属トレーナー

各院アクセス

さかえクリニック 名古屋院

愛知県名古屋市中区錦3-5-21
錦HOTEIビル2階

Tel:052-953-9676

地図

無料メール相談

copyright(c) 美容の杜 All rights reserverd