最新の傷のケア


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[傷のケア]:早くキレイに痛みなく治す最新の創傷治療

ご意見・ご批判・最新情報に関しまして

創傷治療に関します ご意見・ご批判・最新情報に関しまして

創傷治療に関しまして アカデミックな場では賛否両論、数々のご意見があります。

http://www.woundhealing-center.jp/

このサイトでは入院が必要であったり基礎疾患を持つ方の管理が必要な傷のケアを扱うのではなく、一般的な日常や学校生活、スポーツ現場での自分自身でもケアできる 創傷を主に考えております。

医師が診察する前にできる応急処置としての正しい見解と考えております。

http://www.woundhealing-center.jp/faq/kizu_q5.html

上記サイトではアカデミックでよりわかりやすい内容がQ&Aで紹介されています。

全ての医療現場にも当てはまることと誤解されませんようにこの場で各種ご意見、ご批判、最新情報を頂けましたら随時追加させていただきます。

日本創傷治癒学会 http://www.jswh.com/index.html が設立されました。

ただ、医療現場でも どんな傷にも消毒ガーゼといった考えが未だ存在することも事実です。

より具体的にどんな傷には消毒が本当に必要なのか、ガーゼを当ててもよいのかむしろ必要なのかを 論議し情報提供していきたいと考えております。

消毒が必要な場合は医療でも特別な場合が多いようです。

一般の外傷では考慮に入れることはあるのでしょうか?

サイトが一方的で独りよがりな情報伝達にならないように、自分の考えや臨床経験以外にも創傷治療の各種情報をお伝えしたいと考えます。

このサイトをご参考にサイト内でリンクされましたご紹介HPの創傷治療に関します見解を十分 読まれてご判断されることをお勧めいたします。

ご参考までに、これまでに頂いたご意見です。


■応急処置現場では消毒ガーゼが当たり前になっている。最初だけでも傷への消毒ガーゼは行ったほうがよいのではないか?

消毒の種類によっては傷へ消毒してもよいのではないか?

■不潔なガーゼを使用するわけではないから清潔ガーゼならとりあえず応急処置として使用するのは当然ではないか?

■汚染創や異物混入した傷は洗浄で除去できなかったら消毒する必要があるのではないか?

■実際、消毒しないほうが感染の可能性が高くなるのか消毒したほうが感染の可能性は高くなるのか。

■創傷治癒は遅れるのか?結果として汚染創は消毒したほうが治癒が促進されるのではないか?

■保護者を安心させるため1回くらいは消毒してもよいのではないか?

■美容外科医が 創傷ケアに口を出したり行うことはけしからん。

■実際のところは、他院で「美容外科医失格」な手術をされてしまった患者さんを見ることも多いが。 そういう例では確かに「創傷ケア」ともいうべき専門的な対応が必要だが、少なくとも「美容外科」の仕事ではない。

■ある意味、消毒は有害でもあり、有益でもある。

■ある意味、ガーゼは有害でもあり有益でもある。

■学会でのコンセンサスが得られていないことは言うな!

■外傷ケアの方法論のをエビデンスに美容外科での術後創ケアにもちだすな。

■きちんと縫合すれば、消毒しようがしまいが、ガーゼを当てようが当てまいが短期間できれいに治癒する。

■例え少々トラブっても、ややこしいプロトコルを振り回すまでもなく、時間が解決してくれる。

ガーゼを直接当てる例としては、亜急性期の広範囲重度熱傷などがあります。 広範囲から多量の浸出液が出るため、いくら薬剤を塗っても流れてしまい、またガーゼを直接当てても張り付くこともありません。
高価な創傷被覆剤ではむしろ浸出液を吸いきれず、数時間で交換する必要が出てきます。 そのため、熱傷ガーゼを直接貼り付け、ドレープなどで密封し、滲出液を減らす努力が重要です。大量の浸出液は低蛋白血症と低容量性ショックを来たし、致死的だからです。もちろん滲出液が減少すれば、ガーゼの下に別の薬剤や材料を挟むことになります。
また大量の壊死組織が張り付いたままですが、壊死範囲が確定しないため、早期にデブリードマンを行うと(一部の大学では早期デブリードマンを推奨していますが)大量の軟部組織を喪失して患者のQOLを著しく下げるため、ある程度の期間様子を見る必要がありますが、その間に感染リスクが高まります。
大量の浸出液と壊死組織は病原体の供給源となりますので、その絶対量を減らすために創部への直接消毒は必須です。

■感染した難治性潰瘍に対する消毒剤の使用に関しては、議論が分かれましょうが、治癒の遷延因子が明らかに感染であるならば、やはり消毒剤の使用は必須。

■現場では常に議論しながら、症例毎の最適な治療を模索することが重要です。
エビデンスもはっきりしない原理原則を振り回されても、困るのは患者さんです。

■○○先生の仰ることを拡大解釈したコメディカルの再教育に手間取ることもしばしばです。

■某大学の形成外科教授が、近年の「消毒有害説」に対して警鐘を鳴らしております。


いろいろご意見はありますが、擦り傷や切り傷への直接消毒は、やはり有害と臨床医の立場から申し上げたいと思います。

個人的には消毒を頻回に繰り返して患者さまの痛みを生じさせるより抗生剤で感染のコントロールをしたほうがよいと考えます。

もちろん、異物などを創面からしっかり除去しデブリードマンした後で。

抗生剤の乱用!とお叱りを受けるかもしれませんが、どちらが自分が受けたいか・・・  やはり消毒は避けます。

ガーゼも湿潤環境を破壊する場合は問題ですが、滲出液のコントロール(外来では稀ですが)のため、患者さまの安心で覆うためには使用することもありうるようです。

ただ、最近のすぐれた創傷被覆材でガーゼの機会はほとんどありません。

 

<その他、いただきましたご意見>

<このHPでご紹介する傷は主として皮膚外傷を意味します>

ドクター紹介

さかえクリニック 院長
順天堂大学医学部 病院管理学所属

末武信宏

子供たちやアスリートを
間違った医療から守れ!

当院では、ボランティアで
新しい傷のケアの普及に
努めております。

<略歴>

重度身体障害者で苦しんだ亡き母親と2人で生きてきました。
障害者の方々や障害で悩む子供たち、病で苦しむ方々のためへ癒しを提供させていただける活動を命が続く限り行っていきたいです。
微力ながらボランティアでできること。少しづつ始めていきたいと考えております。

●昭和62年 3月 国立岐阜大学医学部卒業
●オリンピック日本代表選手、プロ野球主力選手をはじめプロスポーツ選手の身体能力向上、各種格闘技のリングドクターとして創傷ケアに努める。
●プロボクシングトレーナー(JBC認定)として世界ランカーらを指導・創傷ケアして世界チャンピオン育成に努めている。
●「さかえクリニックトラッククラブ」総監督。
●第88回日本美容外科学会会長
●日本美容外科学会認定専門医 
第219号
●日本美容外科学会医師会 理事
●2004年 所属選手 アテネ五輪出場 さかえクリニックトラッククラブ(陸上競技部)総監督
●プロボクシングトレーナー
(JBC認定 No.31532)
●プロ野球主力選手 
メディカルトレーナー
●各種プロ格闘家専属トレーナー

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さかえクリニック 名古屋院

愛知県名古屋市中区錦3-5-21
錦HOTEIビル2階

Tel:052-953-9676

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